2021年7月1日1日1ページ、ファンなら絶対身につけたい鬼滅の教養365(共同監修)7/8発売日本史の視点から「鬼滅の刃」の作品全体を独自考察したものです。1日1ページ、「信仰・伝統」「文学・芸術」「自然・生物」「政治・経済」「鬼・物の怪」「軍事」「科学・技術」の7分野の教養が365日で身につきます。宝島社より発売。瀧音能之氏と分担して監修しています。
1日1ページ、ファンなら絶対身につけたい 鬼滅の教養365製品タイプ書籍書籍名1日1ページ、ファンなら絶対身につけたい 鬼滅の教養365監修者小和田哲男・瀧音能之出版社宝島社 発売日2021年7月8日(木)ページ数A5判/400ページ定価本体1,800円+税備考出版社HPより大人気漫画『鬼滅の刃』は、読み込むことで実在した日本の歴史上の人物や出来事との関連を見つけることができます。本書では、鬼舞辻無惨はなぜ鬼の頭領・酒呑童子なのか、禰豆子はなぜ古代日本のシャーマンなのか、といった独自考察を踏まえた実在の歴史との共通項をあぶりだします。『鬼滅の刃』の物語への理解が深まるだけでなく、日本史の教養も積むことができます。もっと見る