2018年4月に宝島社より刊行の『図説「日本史」の最新常識 驚きの100』を増補改訂、改題したものです。最新の史料からわかった歴史の真実に迫ります。今年2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代、鎌倉時代についても多く取り上げています。
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「日本史」の最新常識 驚きの125(宝島SUGOI文庫)
製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | 「日本史」の最新常識 驚きの125(宝島SUGOI文庫) |
監修者 | 小和田哲男 |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2022年2月4日(金) |
ページ数 | 文庫判/288ページ |
定価 | 本体682円+税 |
内容 | 〔HPより〕日本の稲作は縄文時代からあった! このことは、すでに常識になりつつあります。しかし、弥生時代に日本の先進地域が日本海沿岸だったことを知っている人はほとんどいません。大和王朝も現在ではヤマト王権と呼ばれ、豪族の連合政権であったことが明らかになっています。いま、新たな発掘や新たな歴史史料で歴史の常識が大きく変わっています。そして、2022年の大河ドラマの舞台である鎌倉時代の歴史認識も大きく変わりつつあります。その日本史の新常識を明らかにします。目からうろこ間違いなしです。書籍『図説「日本史」の最新常識 驚きの100』(2018年刊)の増補・改訂・文庫化となります。 |