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著書一覧
いまこそ行きたい信長、秀吉、家康の城
まっぷる 大河ドラマ どうする家康
徳川15代の通信簿(だいわ文庫,書き下ろし)
徳川家康 知られざる実像
製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | 徳川家康 知られざる実像 |
著者 | 小和田哲男 著 |
出版社 | 静岡新聞社 |
発売日 | 2022年12月27日 |
ページ数 | 四六判/296ページ |
定価 | 本体1,545円+税 |
内容 | 【出版社HPより】徳川家康は今川家の“人質”の身から、いかにして天下取りを果たしたのか。また、織田信長との同盟時代や、豊臣秀吉の臣下に組み込まれていた苦難の時代をどう乗り越えていったのか。大河ドラマの歴史考証を務める著者が、最新の研究成果も取り入れつつ、これまで知られてこなかった家康像に光を当てる。 |
備考 | 本書は、「歴史群像」シリーズや「歴史街道」、「週刊ビジュアル 日本の城」など、過去雑誌等に掲載されたものを再構成・加筆したものです。 |
チャートと地図でわかる 徳川家康と最強家臣団
製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | チャートと地図でわかる 徳川家康と最強家臣団 |
監修者 | 小和田哲男 |
著者 | 小和田泰経 著 |
出版社 | ホビージャパン |
発売日 | 2022年12月22日 |
ページ数 | A5 |
定価 | 本体1,800円+税 |
内容 | 【出版社HPより】乱世を制し泰平の時代を築くことで戦国時代最後の勝者となった徳川家康をフィーチャー 彼を天下人にまで押しあげたのは精強で知られた徳川家臣団との強い絆と、適材適所の人材活用力であった。 酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政ら徳川四天王を筆頭に、忠節を貫き伏見城の戦いで玉砕を遂げた鳥居元忠、一度は背いたものの帰参を許され幕政の中枢を担った本多正信、服部半蔵の名で知られ伊賀越えで功のあった服部正成など、癖の強い家臣団たちと家康の天下取りへの軌跡。 若かりし青年・家康の軌跡と、その旗のもとに集った徳川家臣団の全貌に迫る一冊。 |
TJMOOK 大河ドラマ どうする家康 徳川家康とその時代
製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | TJMOOK 大河ドラマ どうする家康 徳川家康とその時代 |
監修者 | 小和田哲男(p.33~127) |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2022年12月23日 |
ページ数 | A4判/128ページ |
定価 | 本体1,100円+税 |
内容 | 【出版社HPより】本誌は、ドラマ序盤の名場面やあらすじ、聖地巡礼ガイドなどでドラマファンの期待に応えつつ、後半は第一線の歴史研究者が監修した、戦国時代から徳川幕府成立までの史実を、最新学説に基づいて解説する、歴史教養ムックです。 ドラマのワンシーンが気になったら、史実ページをチェックすることで、演出の意図などがより深く楽しめるしくみです。ドラマファンも、家康ファンも、必携です! |