BOOK
著書一覧
マンガで読む 戦国の徳川武将列伝2
製品タイプ | 書籍 |
---|---|
書籍名 | マンガで読む 戦国の徳川武将列伝2 |
監修者 | 小和田哲男 |
著者 | すずき孔 著 |
出版社 | 戎光祥出版(こちらのサイトからの場合3,000円以上で送料無料) |
販売者 | 楽天ブックス(送料無料) |
発売日 | 2022年8月26日頃 |
ページ数 | 四六判/208ページ |
定価 | 本体1,200円+税 |
内容 | (出版社HPより)大好評の歴史漫画『マンガで読む戦国の徳川武将列伝』の続編で、戦国時代の雄・徳川家康に三河時代~江戸幕府成立期にかけて仕えた名将たちの生涯を漫画でわかりやすくご紹介します。 藤堂高虎、大久保忠世、本多正信など著名な徳川家康股肱の臣たちのほか、松平信康(家康長男)、築山殿(家康正室)、結城秀康(家康次男)、徳川秀忠(家康三男)、阿茶局(家康側室)など家康の息子・妻たちも取り上げ、それぞれの生涯をマンガでわかりやすく紹介いたします。 さらに、マンガ本編で紹介しきれなかった知られざるエピソードや、それぞれの「ゆかりの地」についても解説して参ります。巻末には徳川家の年表を収録。戦国ファン必携の書です。 |
戦国城郭に秘められた呪(まじな)いと祈り
製品タイプ | 書籍 |
---|---|
書籍名 | 戦国城郭に秘められた呪(まじな)いと祈り |
著者 | 著者:小和田哲男 |
出版社 | 山川出版社 |
発売日 | 2022年7月31日予定(奥付発行日 7月30日) |
ページ数 | 四六判/208ぺー |
定価 | 本体1,800円+税 |
内容 | 【出版社HPより】これまでは「軍事施設」中心で語られてきた城郭研究において近年、研究の進展により、そもそも「城とは何か」という点が注目を集めています。 そこでキーワードとなるのが「祈りの場」「権威の源」としての城の姿です。 本書は、充実の一途をたどる城郭研究の新たな潮流に注目し、城郭史を「陰陽道」「鎮守」「呪い」「祈り(宗教施設)」という観点から捉えなおし、築城に当たっての場所選びから普請・作事にいたるまで、中世の呪術的な意識と儀礼がどのように作用していたのかを読み解いてゆきます。 |
備考 | 序 章 戦国時代における呪いと祈り 第一章 聖地としての城―地選・地取における呪術の役割 第二章 神様の名が残る城―縄張からみた信仰の足跡 第三章 転用石・鏡石・猪目石の役割を見直す 第四章 天守・櫓に込められた呪いと祈り 第五章 「人柱」はあったのか―地鎮の作法 第六章 城における鎮守と結界のかたち 第七章 近世の城と城下町への継承 |
カラー版 地形と地理でわかる日本史の謎
製品タイプ | 書籍 |
---|---|
書籍名 | カラー版 地形と地理でわかる日本史の謎 |
監修者 | 小和田哲男 |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2022年6月10日(金) |
ページ数 | 新書版/224ページ |
定価 | 本体1,100円+税 |
備考 | 【HP,帯より】 なぜ、源頼朝は平地が少ない鎌倉に幕府を置いたのか? なぜ、天下分け目の戦いが関ヶ原で行われたのか?
歴史の転換点全50項目を地図と地形図で解明する
歴史の勝利者は起伏に富んだ日本の地形を巧みに利用した! 第1章 なぜ、畿内に古代天皇家が誕生したのか 古代編 第2章 なぜ、近畿地方が日本の中心になったのか 奈良・平安時代編 第3章 なぜ、日本初の武家政権が鎌倉で誕生したのか 鎌倉時代編 第4章 なぜ、日本各地で戦が起きたのか 室町・安土桃山時代編 第5章 なぜ、江戸幕府は泰平の世を築けたのか 江戸時代編 第6章 なぜ、幕末に動乱が起きたのか 明治維新編 第7章 なぜ、近代日本は大国に勝利できたのか 近代編 |
鎌倉幕府と北条義時 見るだけノート(監修)
「日本史」の最新常識 驚きの125(宝島SUGOI文庫)
製品タイプ | 書籍 |
---|---|
書籍名 | 「日本史」の最新常識 驚きの125(宝島SUGOI文庫) |
監修者 | 小和田哲男 |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2022年2月4日(金) |
ページ数 | 文庫判/288ページ |
定価 | 本体682円+税 |
内容 | 〔HPより〕日本の稲作は縄文時代からあった! このことは、すでに常識になりつつあります。しかし、弥生時代に日本の先進地域が日本海沿岸だったことを知っている人はほとんどいません。大和王朝も現在ではヤマト王権と呼ばれ、豪族の連合政権であったことが明らかになっています。いま、新たな発掘や新たな歴史史料で歴史の常識が大きく変わっています。そして、2022年の大河ドラマの舞台である鎌倉時代の歴史認識も大きく変わりつつあります。その日本史の新常識を明らかにします。目からうろこ間違いなしです。書籍『図説「日本史」の最新常識 驚きの100』(2018年刊)の増補・改訂・文庫化となります。 |
古地図で愉しむ! 真説「名城」の秘密
製品タイプ | 書籍 |
---|---|
書籍名 | 古地図で愉しむ! 真説「名城」の秘密 |
監修者 | 小和田哲男 |
著者 | イラスト / 香川元太郎 |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2021年12月15日(水) |
ページ数 | A4判/95ページ |
定価 | 本体1,300円+税 |
内容 | 宝島社HPより:近年、城については、古地図の発見で当時の地形状況やその造りの見直し等が進み、相次いで新たな説が発表されています。江戸城の最大の防御だった堀割、出丸ではなかった大坂城の真田丸、日本最大の城だった名古屋城、飾りでしかなかった姫路城の天守などなど。日本各地の名城の真説を、古地図と地形図、写真や香川元太郎氏の詳細な城のイラストをたっぷり使い、解説します。見て愉しめる、A4の大判で保存版の一冊です。 |