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NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック どうする家康〈徳川家康と家臣団たちの時代〉(監修)

製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック どうする家康〈徳川家康と家臣団たちの時代〉(監修) |
監修者 | 小和田哲男 |
出版社 | NHK出版 |
発売日 | 2022年11月30日 |
ページ数 | A5判/160ページ |
定価 | 本体1,100円+税 |
内容 | 【出版社HPより】知られざる徳川家康と家臣団たちの奮闘の道のりがこれ1冊で! 2023年大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康。歴史学の最新の成果から、いままで日本人に知られてきたイメージとは異なる家康像が浮かび上がってきた。戦国時代をもがきながら生き延びた生涯、桶狭間の戦いから大坂夏の陣までの合戦、そんな家康とともに奮闘する家臣団。知られざる家康と家臣団の姿を、専門家が分かりやすく解説する。大河ドラマの時代考証・小和田哲男と作家・安部龍太郎による特別対談では、家康天下取りの謎に歴史家と小説家が迫る。各時代の家臣団の列伝と舞台地ガイドで、この時代の人と場所が明快に。家康の7大合戦にまつわる最新学説を紹介。また、家康が開いた都市・江戸をめぐる特集や、「城郭」「肖像」「神格化」「グローバリズム」など多角的な視点から家康に迫った論考も収載。大河ファン・歴史ファン必携の1冊! |
戦国大名と家臣団の絵事典(監修)

読みなおす日本史『春日局 知られざる実像』

徳川家康の素顔 日本史を動かした7つの決断

マンガで読む 戦国の徳川武将列伝2
製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | マンガで読む 戦国の徳川武将列伝2 |
監修者 | 小和田哲男 |
著者 | すずき孔 著 |
出版社 | 戎光祥出版(こちらのサイトからの場合3,000円以上で送料無料) |
販売者 | 楽天ブックス(送料無料) |
発売日 | 2022年8月26日頃 |
ページ数 | 四六判/208ページ |
定価 | 本体1,200円+税 |
内容 | (出版社HPより)大好評の歴史漫画『マンガで読む戦国の徳川武将列伝』の続編で、戦国時代の雄・徳川家康に三河時代~江戸幕府成立期にかけて仕えた名将たちの生涯を漫画でわかりやすくご紹介します。 藤堂高虎、大久保忠世、本多正信など著名な徳川家康股肱の臣たちのほか、松平信康(家康長男)、築山殿(家康正室)、結城秀康(家康次男)、徳川秀忠(家康三男)、阿茶局(家康側室)など家康の息子・妻たちも取り上げ、それぞれの生涯をマンガでわかりやすく紹介いたします。 さらに、マンガ本編で紹介しきれなかった知られざるエピソードや、それぞれの「ゆかりの地」についても解説して参ります。巻末には徳川家の年表を収録。戦国ファン必携の書です。 |
戦国城郭に秘められた呪(まじな)いと祈り

製品タイプ | 書籍 |
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書籍名 | 戦国城郭に秘められた呪(まじな)いと祈り |
著者 | 著者:小和田哲男 |
出版社 | 山川出版社 |
発売日 | 2022年7月31日予定(奥付発行日 7月30日) |
ページ数 | 四六判/208ぺー |
定価 | 本体1,800円+税 |
内容 | 【出版社HPより】これまでは「軍事施設」中心で語られてきた城郭研究において近年、研究の進展により、そもそも「城とは何か」という点が注目を集めています。 そこでキーワードとなるのが「祈りの場」「権威の源」としての城の姿です。 本書は、充実の一途をたどる城郭研究の新たな潮流に注目し、城郭史を「陰陽道」「鎮守」「呪い」「祈り(宗教施設)」という観点から捉えなおし、築城に当たっての場所選びから普請・作事にいたるまで、中世の呪術的な意識と儀礼がどのように作用していたのかを読み解いてゆきます。 |
備考 | 序 章 戦国時代における呪いと祈り 第一章 聖地としての城―地選・地取における呪術の役割 第二章 神様の名が残る城―縄張からみた信仰の足跡 第三章 転用石・鏡石・猪目石の役割を見直す 第四章 天守・櫓に込められた呪いと祈り 第五章 「人柱」はあったのか―地鎮の作法 第六章 城における鎮守と結界のかたち 第七章 近世の城と城下町への継承 |